2年ほど塾講師をしている理系大学生が,塾講師バイトのメリットやデメリットをまとめてみました.大学生のアルバイトとして人気のある塾講師ですが,実際に働いてみると,良いところだけでなく大変だと感じる場面もあります.
ここからは、私が実際に塾講師バイトをして感じたことを,「きついところ」「メリット」「デメリット」「向いている人」に分けて紹介していきます.
目次
・塾講師バイトがきついと感じるところ
・塾講師バイトのメリット
・塾講師バイトのデメリット
・塾講師バイトに向いている人
塾講師バイトがきついと感じるところ
塾講師バイトできついと感じるところは,時期によって忙しさに差がある点です.特に夏期講習や生徒のテスト前は授業数が増えたり,質問対応が多くなったりするため,普段よりも負担が大きく感じます.
また,授業中は長時間座って教えることが多いため,腰や肩が痛くなることもあります.体を動かすバイトではありませんが,同じ姿勢が続くことによる疲れは意外とあります.
さらに,生徒によって性格や理解度が違うため,話すのが苦手な子や,自分が少し対応に悩む子にも合わせて教える必要があります.相手に合わせた説明を考える力が求められるので,慣れるまでは難しく感じることもありました.
シフトが週固定になっている場合が多く,急な予定が入ったときに休みづらい点も大変だと感じます.大学の予定や課題と重なると,スケジュール管理が必要になります.
塾講師バイトのメリット
① 時給が高く,効率よく稼ぎやすい
塾講師バイトは,他のアルバイトと比べても時給が高いことが多いです.短い時間でもある程度稼ぎやすいため,大学の授業や課題で忙しい人にとって大きなメリットだと感じます.
② 一対一で話す力が身につく
塾講師は,生徒と一対一で話す場面が多いアルバイトです.相手の反応を見ながら説明する必要があるため,話す力や相手に合わせて伝える力が少しずつ身につきます.
③ 年齢層が近いバイト仲間と仲良くなれる
塾には大学生の講師も多いため,年齢層が近いバイト仲間と仲良くなりやすいです.授業のことだけでなく,大学生活や就活の話などもしやすく,働きやすさにもつながると感じます.
④ 教えることで自分の理解も深まる
人に教えるためには,自分が内容をしっかり理解しておく必要があります.分かっているつもりの内容でも,生徒に説明しようとすると意外と難しく,知識を整理するきっかけになります.
塾講師バイトのデメリット
① シフトが週固定で急な予定を入れづらい
塾講師バイトは,毎週同じ曜日や時間に授業が入ることが多いです.そのため,急に予定が入ったときに休みづらく,大学の行事や友人との予定と重なると調整が大変に感じることがあります.
② 教える範囲をしっかり理解しておく必要がある
塾講師は,生徒に勉強を教える立場なので,担当する範囲をしっかり理解しておく必要があります.少しでも曖昧な部分があると,説明に詰まってしまったり,生徒に分かりやすく伝えられなかったりすることがあります.そのため,授業前に内容を確認する準備が必要になる点は大変だと感じます.
③ テスト前や講習期間は追加でシフトに入ることがある
生徒のテスト前や夏期講習,冬期講習の時期は,通常よりも授業数が増えることがあります.そのため,追加でシフトに入ることを求められる場合があり,普段よりも忙しくなりやすいです.大学の課題や予定と重なると,負担に感じることもあります.
塾講師バイトに向いている人
塾講師バイトは,決まった曜日に働ける人や,スケジュール管理ができる人に向いています.シフトが週固定になりやすく,テスト前や講習期間は忙しくなることもあるため,予定を調整する力が必要です.
また,人と一対一で話すことに抵抗がない人や,相手に合わせて説明できる人にも向いています.教える範囲を理解しておく必要はありますが,その分,自分の理解を深めながら働けるバイトだと思います.

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